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2011.10.10

FreeNAS 8.0.1 復旧手順

FreeNASはRAID‐Zでストレージボリュームは冗長化されていても
システムボリュームは冗長化されていないので、障害でただちに
使用不能となる。
FreeNASの起動ドライブ自体が壊れた時の復旧手順確認。

実験用のFreeNASにRAID-Z1(raid-5相当)とZFS-ストライプ(raid-0相当)を
作成。
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シャットダウンしてFreeNASが入っているドライブを削除。
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起動しても当然、ブートシステムあらへんがなと怒られる。
3

新しいシステム用のドライブを追加して。
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FreeNASを再インストール。
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インストールが終わったら再起動してブラウザで接続。
当然データ用のストレージは認識されていない。
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初期設定(adminユーザのパスワード設定等)をしてから、ストレージ設定で
”Auto Import Volume”ボタンを押すとZFSボリュームが見えてくる。
9

ZFSボリュームを追加するとZFSデータセットも復活。
10

ユーザーアカウントやCIFSの設定を行えば無事復旧。
(事前にシステムコンフィグ保存するの忘れてた。
CIFSだけなら大した設定でないのですぐ復旧)
保存していたデータも問題なし。


ハードウェアRAIDでRAIDコントローラーが故障したら修理に出して戻ってくるか
新しいRAIDコントローラー(同じ物が入手できないと復旧できない可能性あり)が
手に入るまで利用できない。
個人だと保守契約しないケースがほとんどだと思うのでこのようなソフトウェア
RAIDの方が安心して使えると思います。

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